BEFORE YOU CONNECT
回線の契約前に、費用と住居条件を揃える。
編集日 2026-11-06
1. まず住居と回線の種別を分ける
光回線は戸建・集合住宅、設備、地域によってプランが変わります。ホームルーターやモバイルは通信の仕組みも契約条件も異なります。月額だけで一列に並べず、必要な回線の種別から絞り込みます。住所や建物に対応するかは公式で確認してください。
2. 期間中と終了時の支払を分ける
通常月額、期間限定の割引、契約時費用、工事費、機器代、解約時の費用は別の項目です。「工事費相当の割引」は、工事代そのものが無くなる条件と同じとは限りません。途中解約時に割引が終わり、工事費残債の支払が残るかを契約書で確認します。
24か月など期間を決めて総支払を比較する場合、開始月の日割、必須機器、工事費の支払時期、終了時残債が必要です。掲載準備版は未確認費用を0円として合計せず、通常月額と確認できた各費用を分けて表示します。
3. 特典は受取条件まで確認する
キャッシュバック等には申請時期、受取方法、継続期間、申込窓口やオプション条件が付く場合があります。未受取の特典を既に確定した値引きとして通常月額から差し引かないようにします。
4. 最大速度と実効速度を混同しない
最大速度は技術上の値です。利用場所、建物の設備、Wi-Fi機器、混雑などを揃えない実測値を、契約後に得られる速度として扱うことはできません。比較帳では最大速度を別欄に置き、実測条件が未取得の場合はそのまま表示します。